全国に約16,600店展開するファミリーマートでデジタルサイネージ広告が続々と導入されています。

2023年11月現在では約8,000店舗に導入されており、ファミマ独自の広告形態を確立しています！

豊富な配信コンテンツ

店舗で配信されているコンテンツは、プロモーションのほか、

クイズやドラマとの関連企画のオリジナル番組、ミュージックビデオ、アート、お笑いコンテンツなど様々な情報を含み、

ユーザーが目にして楽しめるメディアとして、新たな店舗体験を提供しています。

これらのコンテンツは店内レジ上に設置された42~65インチのスクリーンを3連結した異形ディスプレイに映し出され、

72.5％といった高い視認率とともに、迫力の大画面でお届けされます。

広告売上効果

デジタルサイネージによる広告はファミリーマート取扱商品の有無にかかわらず、60％以上の広告認知率獲得が見込まれています。

また、2022年6月に行われた調査では、72％の出向案件で売上効果が確認されています。

全世代のファミリーマート平均利用率は約64％であり、特に10~20代においては70％以上であるため、

若年層へのリーチが非常に高い広告形態となっています。

少しでもご興味ございましたら弊社までご連絡お待ちしております！